一昨日から、
MSM・GSMという気象庁のスーパーコンピューターによる計算値・・・・
このアニメは、
MSMという今朝の最新の計算値。
長野県内に限って言えば、
降水域がやや広めに計算されている気がします。
風向によって、
県内への雪雲の進入が北アルプスや北信五岳で遮られる場合があるのですが、
山による微妙な遮り効果に加えて、
日本海にある小さな低気圧の影響が非常に微妙なところにその原因があると思われます。
今日の雪(降水)の計算値についても、割り引いて考えるべきか?・・・というところですが、
安全マージンをとるべき事象ですから、計算値をそのまま採用しておいたほうが無難に思えます。
(11時追記:11時発表の予報は計算値を割り引いて朝の予報より天気が良い方向で修正してきました。実況を見る限り妥当な気もしますが・・・改悪の可能性も・・・?)
・・・というKasayanの備忘録・・・
今日は一年の最後なの、ごあいさつを兼ねて、また更新しようかと・・・・
更新なき場合は・・・来年もよろしくお願いいたします。
高波と強風に関する関東甲信地方気象情報 第1号
平成22年12月31日06時00分 気象庁予報部発表
■見出し
12月31日から1月1日にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となる
見込みです。伊豆諸島から関東地方の海上では非常に強い風が吹き、大しけ
となる所があるでしょう。また、関東地方北部でも、雪を伴った強い風の吹
く所がある見込みです。高波に警戒し、強風に注意して下さい。
■本文
[気象状況]
発達中の低気圧が、関東の東海上を北東に進んでいます。この低気圧は更
に発達しながら三陸沖を北上する見込みで、1月1日にかけて、日本付近は
冬型の気圧配置が強まるでしょう。
[風と波の予想]
伊豆諸島から関東地方にかけての海上では、非常に強い風が吹き、大しけ
となる所があるでしょう。また、関東地方北部でも、雪を伴った強い風の吹
く所がある見込みです。
1日にかけて予想される最大風速は、
伊豆諸島 22メートル
関東地方の海上 17メートル
関東地方北部 17メートル
1日にかけて予想される波の高さは
伊豆諸島 7メートル
関東地方の海上 6メートル
の見込みです。
[雪の予想]
長野県や関東地方北部の山地を中心に断続的に雪が降り続き、1日以降も
降雪量は更に増えるでしょう。
1日6時までの24時間降雪量は、
長野県、群馬県で 30センチ
の見込みです。
[防災事項]
船舶等の交通機関は、高波に警戒し強風に注意して下さい。関東地方北部
では、強風と雪による視程障害に注意して下さい。また、積雪の多い傾斜地
では、なだれにも注意して下さい。
[補足事項]
地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に十分留意して下さい。
「高波と強風に関する関東甲信地方気象情報」は、これで終了します。