東日本の風向と降水(4月30日)
3月中旬から、中断していたブログをボチボチと再開して
はや1か月以上になりました。
原発に起因する
放射能の大気中の観測値は、原発付近をのぞいて減少する一方で、風や雨による影響もKasayanが見る限りでは相関が感じられません。
とりあえず、落ち着いた?・・・という感じはしますが・・・これからとうなるんでしょう?
さて、
明日から5月・・・・第1日目から、
メイストーム・・・のような?天気になりそうです。
日本海を低気圧が急速に発達しながら北上。
低気圧に伴う寒冷前線が夜にかけて日本を横断。
掃除機のような低気圧に吸い込まれる
南西の風が吹き荒れる・・・・そして湿った空気の影響で
雨・・・
寒冷前線が通過する際には、雷雨や突風の可能性も・・・・
メイストームという人もいると思いますが、Kasayanのイメージとしてはちょっと違うような・・・・(どちらでもイイんですけど・・・)。
今日に引き続き、
東日本太平洋岸は、海岸線にそったような南西の風が吹き・・・荒れる・・・という感じだと思います。
必要なことは、図中に書き込んでおきましたが、
いずれにせよ、明日は行楽日和じゃないことは確かですね。
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