この雪が止むのは何時?(2月6日)
午後7時現在、
長野市内の積雪は18センチ。
県内各地、
これと同じグラフを見ることができます。
http://weathernews.jp/observation/index.html
このURLをクリックして、中部、そして長野県をクリック。さらに自分に一番近いアメダスポイントのマークをクリックした後、「積雪」を選択すればOKです。
ちなみにこのグラフは
積雪深を表示していますから、
雪かき後に何センチ積もったか?をチェックするには現在の積雪から雪かきをしたときの積雪を差し引けばわかるはずです。
さきほど、
善光寺の灯明まつりを見に行ってきましたが、
雪がライトアップをより幻想的に見せていました。
さて、そろそろ
雪はいつ止むのか?が気になってくるわけですが・・・・テレビの天気予報では、たぶん
「明日の午前中にはやんで・・・」というコメントがあったと思います。
ということで、
雪が止む理由と、そのタイミング、そして何センチ積もるのか?という予想降雪量をチェックしておきたいと思います。
まず、
予報はどうなっているかというと・・・・・
北部は
「昼前からくもり」ですから、用語集にしたがえば
9時から12時の間ということのようです。
続いて、
今日午後3時の実況天気図と明日朝9時の予想天気図をチェックしてみましょう。
一目で高気圧が張り出してきて
明日朝には冬型の気圧配置がゆるんでくることがわかります。
朝の段階で高気圧の入口ですから、やっぱり遅くとも
昼には高気圧の恩恵にあずかれそうな感じがします。
もっと詳しく見てみましょう。
アニメ左下の時間と照らし合わせてチェックすると、
明日午前6時頃から急激に降水域が小さくなってくることがわかります。
ちょっと見えにくいかもしれませんが、降水域が小さくなるにつれて
日本海の緑の矢ばね(風向風速を意味しています)が緑から青に変わって、
風が弱まっていることもわかります。
雪雲を県内に流し込む風も弱くなるわけですね。
で・・・
計算値からすればズバリ6時には新潟県境付近や北アルプス付近をのぞいて、県内ほとんどの所で雪はやむことになります。
ただ・・・・昨日から計算値をチェックしていると、
計算値より天気変化のタイミングがちょっと遅れ気味の傾向が見られます(感覚的ですけど)。
また、
風がちょっと強めに吹いてしまえば雪雲が散発的に流れ込んでくることになります。
そこで
安全マージンをとれば、午前中ゆっくりと雪が止むと考えておいたほうが良いでしょう。
・・・・ということは・・・・結局、
予報の「昼前からくもり」と同じですね。
最後に、夕方5時6分に長野地方気象台が発表した
大雪情報から予想降雪量を抜粋引用しておきます。しつこいようですが、防災事項などが書かれている
原文を必ず読んでくださいね。
明日朝6時に、新しい情報が発表される予定ですが、今回の大雪に関しては最後の発表になるのでは?と思います。
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/322_index.html
[予想降雪量]
7日18時までの24時間降雪量は、いずれも多い所で、
北部 長野地域山沿い :50センチ
平 地 :15センチ
中野飯山地域 :60センチ
大北地域山沿い :50センチ
平 地 :20センチ
中部 上田地域の菅平周辺 :10センチ
その他 : 3センチ
佐久地域 : 3センチ
松本地域の聖高原周辺:10センチ
その他 : 3センチ
乗鞍上高地地域 :15センチ
諏訪地域 : 3センチ
南部 上伊那地域 : 1センチ
木曽地域 :10センチ
下伊那地域 : 1センチ
予想降雪量は
明日18時までの24時間に予想される降雪量ですが、
実際は新潟県境のエリアを除いて明日朝までの降雪量ということになるはず。
この点を注意してチェックしてくださいね。
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